- 電気保安協会から「高圧受変電設備の更新推奨」の指摘を受けました。まず何から始めればよいですか?
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まずは、現在のお見積り書や指摘内容がわかる書類をご用意の上、当社にご相談ください。 保安協会様からのご指摘は設備の安全を守る上で非常に重要ですが、ひとつの業者の「言い値」で発注する必要はありません。当社がプロの視点で図面と現状を診断(セカンドオピニオン)し、無駄を省いた「最適設計」による適正価格のお見積りをご提示いたします。
- 地方に複数の工場・拠点があります。管轄の電力会社や保安協会との協議・申請業務も任せられますか?
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はい、すべて当社にワンストップでお任せください。 当社は、本社を置く関西電力管内(兵庫・大阪・京都など)のインフラ構築はもちろん、北海道電力から東京電力、そして九州・沖縄電力の管轄に至るまで、全国の大規模案件で培ったノウハウがございます。所轄電力会社等への複雑な申請手続きも、当社の精鋭ネットワークでスムーズに代行いたします。
- 稼働中の工場(またはビル)のため、長時間の停電は避けたいのですが対応可能ですか?
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可能です。当社が最も得意とする領域の一つです。 高山をはじめとする経験豊富なエンジニアが、事前の緻密な現地調査と仮設送電の計画を行うことで、施設稼働への影響を極限まで抑えた最短時間での切り替え工事(停電作業)を実現します。夜間や休日の施工につきましても、柔軟に対応いたします。
- 現在の設備にPCB(ポリ塩化ビフェニル)が含まれているか分からないのですが……。
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ご安心ください。PCB含有の有無の調査から適正な処理まで、一貫してサポートいたします。 古い変圧器やコンデンサには、法令で期限内の処分が義務付けられている高濃度・低濃度PCBが含まれているリスクがあります。調査漏れは重大な法令違反につながるため、更新工事と併せて当社が確実な成分分析と安全な撤去・運搬の手配を行います。
- 相談やセカンドオピニオン(図面・見積りの診断)には費用がかかりますか?
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現地調査に関する費用を除く相談、見積もりは基本的に無料で承っております。 企業の心臓部である高圧受変電設備において、他社様との比較検討(相見積もり)は当然の権利です。無理な営業は一切行いませんので、設計の妥当性やコストダウンの可能性を知るための判断材料として、どうぞお気軽にご活用ください。




1970年代以前に製造された高圧受変電設備には現在使用が固く禁じられている有害物質「PCB(ポリ塩化ビフェニル)」が含まれている可能性があります。かつては蛍光灯の安定器などにも使われていましたが、現在は【2027年以降の処分が法律で完全義務化】されており期限を過ぎると厳則な罰則が科せられます。PCB含有機器の処分には極めて専門的な知識と資格が必要です。素人が無断で解体・処分することは重大な犯罪行為となるだけでなく、処分費用は「1キロあたり約3万円」と非常に高額です。最も小型の機器(約400kg)でも1,200万円、1.5トンクラスになれば膨大なコストが発生します。→2027年期限のPCB問題と高額処分費について詳しく見る


