鹿児島の過酷な環境に耐え抜く、製造ラインのダウンサイジング更新

桜島の火山灰と特有の湿気に晒される鹿児島の製造工場。電気主任技術者様からの指摘を受け、防塵対策を兼ねたキュービクルの更新現場に駆けつけました。図面と現場を照らし合わせると、かつての全盛期のオーバースペックな設備がそのまま残存し、無駄なコストを圧迫していることが判明。私たちは即座に「適正容量へのダウンサイジング」をご提案しました。地元のトップクラスの施工部隊と連携し、工場の稼働停止を最小限に抑える夜間のミリ単位の切り替え工事を敢行。厳しい自然環境に耐えうる堅牢な特別仕様へとアップデートしながらも、設計の無駄を徹底的に削ぎ落とし、安全性と大幅なコストダウンを両立させました。